KageMai

ウルトラアートから生まれた
アートパフォーマンスで世界へ

四方に張った半透明のスクリーンにプロジェクターで「九谷焼」や「能美市の自然」を投影し、自らのシルエットによるダンスパフォーマンスを行う幻想的な作品です。
カメラマン木村芳文氏の「白山の写真」や、民族音楽ユニットYURAIによる音楽など、一流アーティストのコラボレーションとなったこの作品は、
今年７月には四年に一度世界規模で開催される舞台アートの国際コンペティション「WSD2017（World Stage Design）Taipei」に招聘作品として公演し、話題を呼びました。