陶芸村中央ロータリーの舞台で行われたダンスパフォーマンス。
能美市出身のダンサー・振付家の宝栄美希(ほうえいみき)さんと公募によって参加された16名の方が5日間のワークショップを終えて、今日のためだけの一つの作品として完成、発表されました。
テーマは「童心と青春」
参加者自身のテーマ曲や思い出の歌を使ってゲーム感覚で行う身体表現を用いて踊る楽しさが伝わるように踊ります。
こちらは2回目の講演になります。
触れ合うことや即興からうまれるダンスは、1回目とはまた違った表情を見せます。
観客だけではなく、踊っているダンサーからとびきりの笑顔がこぼれていました。
心から踊るのを楽しんでいる、そんな雰囲気が伝わりました。