めがねの材料チタンと、工業機械を梱包するための強化ダンボールでつくる、クラチタランプづくり。なんと3歳の子どもから90歳のおばあちゃんまで自分で作ったことがあるそう。
めがねのフレームの端材を普段見ることがなかったのですが、実際見てみると面白い形をしていて、それがランプに生まれ変わりました。実物を見た人からはかわいい!との声とともに、みなさんワークショップに参加されていました。
ランプは夜になると明かりがつき、柔らかく優しい光を灯していました。
クラチタプランプづくりの他にもスーパーボールすくいがあったのですが、なんとポイがめがねという斬新さ。すくっている方に話しを聞くと、意外とすくいやすいです。と、皆さん器用にスーパーボールをすくっていました。