普段は司会者というふたりが組んだスペシャルユニットは、掛け合いがまさに職人芸だったno no noのライブ。
笑顔と笑い声の耐えないステージで繰り広げられたのは、リクエスト形式(?)だった歌の数々で、誰しもが聞いたことのある名曲だらけ。
聞いている人たちもみんなそれぞれリズムをとったり手拍子をしたりして楽しんでいました。
普段は司会者というふたりが組んだスペシャルユニットは、掛け合いがまさに職人芸だったno no noのライブ。
笑顔と笑い声の耐えないステージで繰り広げられたのは、リクエスト形式(?)だった歌の数々で、誰しもが聞いたことのある名曲だらけ。
聞いている人たちもみんなそれぞれリズムをとったり手拍子をしたりして楽しんでいました。