「九谷焼とオープンデータとウルトラアート」企画展、開催中!

  • 2018年 9月 20日 (木)

昨日より、五彩の館 能美市九谷焼資料館において、「九谷焼とオープンデータとウルトラアート」企画展が開催されています。
ウルトラアートの今までの軌跡を、ぜひご覧ください。

◼︎「九谷焼とオープンデータとウルトラアート」企画展

●会場 五彩の館 能美市九谷焼資料館ロビーギャラリー

●日時 9/19(水)〜10/14(日)9:00〜17:00

九谷焼をベースにアート活動を展開するウルトラアートの軌跡と、九谷焼のオープンデータを活用した多彩な事例を紹介します。

ウルトラアートは2013年より、地域活性と観光誘客を実現する能美市のアクションプランとして活動をスタートしました。
そのなかで次代を開く鍵として掲げたのが、アートを共有する「シェアアート」という世界初の理念でした。
まず能美市を代表する地域資源「九谷焼」を、有効活用するアプローチとして「九谷焼のオープンデータ(60作品/写真300点)」に着手。
2014年春に、運営サイトを通して全世界に公開しました。当時、工芸のオープンデータ化は国内にも前例がなく、日本初の試みとして注目を集めました。

今回の企画展では、そんなウルトラアートの足跡を辿り
●九谷焼と九谷五彩をテーマにしたウルトラアートの作品紹介と映像投影
●九谷焼オープンデータにより生まれた特色ある商品開発事例
●九谷ぬり絵や九谷焼絵皿コンテストへの展開
●世界が認めたアートパフォーマンス「KageMai/影舞」
●新たなビジネス分野の成功事例「ウルトラアートの家」など
さまざまに花開いた取り組みや活用事例をパネルや映像を用いて紹介し、またシンポジウムも企画します。

地域資源である九谷焼を「オープンデータ」として活用したウルトラアートのアプローチは、その土地のアートを育むだけでなく、新しい地域活性ビジネスとしての可能性を秘めています。
能美市の資産として、また次世代に継承する貴重なアーカイブとして、長く後世に伝えたいと考えます。

※「九谷焼とオープンデータとウルトラアート」企画展の観覧は無料ですが、資料館内の企画展・常設展等は入館料がかかりますのでご注意ください。

【併設イベント】
◎アートオープンデータシンポジウム
2018年10月6日(土)14:00〜17:00/九谷焼資料館ロビーギャラリー

◎九谷焼資料館外壁への映像アート投影
2018年10月6日(土)7日(日)8日(祝・月) 夕方〜

主催/株式会社マシロ、アイパブリッシング株式会社 共催/五彩の館 能美市九谷焼資料館 後援/北國新聞社